鯵の漁獲量一位の町から、二日目。

八時過ぎに起床。まずまずのスタートだ。

これから東京に戻るまでの四日間、ノープランだ。流れに身を任せ過ごすのみである。

午前はダラダラと、ゴロゴロと、しているのみであったがそれにも飽き、昼前に平戸瀬戸市場に行ってみる。水槽に入れられているヒラメや伊勢エビをぼんやり見る。隣にいる子どももぼんやり見ている。なんとなく、同じことを考えている気がした。
いつまでも見ているわけにもいかないので、魚と野菜とパンを買って帰る。

昼食を済ませるとすることがなくなった。
本を読んでいるとうたた寝してしまった。が、寝てしまうと夜が長くなってしまうことに気づいたわたしは高原にでも行こうかと思い立つ。なにも持っていかないのは寂しいので凧を連れていく。
高原に着いて、わたしは今日が日曜だということを思い出した。キャンプをするミドルエイジたちがちらほらといるではないか。テント道具も持たず凧一つだけを手にしている、間抜けな風貌の若者が一人、その風景に混じる。

中瀬高原を少し下って、探検をしてから凧揚げに取りかかる。
なかなか上がらない。何度か挑戦するも一向に上がらない。
なんだか悲しくなってきたので切り上げて、少しドライブしてから帰る。音量大きめで聴くウルフルズの素晴らしさといったらないね。
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